印南町議会 2019-03-31 06月20日-03号
主なものは11節の非常用備蓄食糧及び19節の耐震改修補助金等の実績見込みによる減額でございます。次の10目.防犯対策費では131万6,000円の減額。主に防犯灯新設費等の実績見込みによる減額であります。 1枚おめくりいただきまして、次の3項.1目.戸籍住民基本台帳費では118万5,000円の減額。主なものはマイナンバー制度関連事務費の減額でございます。
主なものは11節の非常用備蓄食糧及び19節の耐震改修補助金等の実績見込みによる減額でございます。次の10目.防犯対策費では131万6,000円の減額。主に防犯灯新設費等の実績見込みによる減額であります。 1枚おめくりいただきまして、次の3項.1目.戸籍住民基本台帳費では118万5,000円の減額。主なものはマイナンバー制度関連事務費の減額でございます。
主なものは、11節の非常用備蓄食糧の購入の実績見込みによる減額であります。 10目.防犯対策費では7万1,000円の減額。見守りカメラ設置、切目及び稲原小学校前の設置完了に伴う実績精算による減額であります。 次に、3項.1目の戸籍住民基本台帳費では、財源内訳のみの変更であります。 3款.1項.2目.障害福祉費では606万4,000円の減額。
39ページ、9目.防災諸費、11節.需用費、非常用備蓄食糧973万9,000円でございます。9,000食については、金額は1,644万3,000円の非常備蓄食糧は賞味期限が切れることにより、実施されるものだと思います。9,000食のうち、何食分が賞味期限が切れるのか、切れる分については、どのようにされるのか、お聞きしたいと思います。
(3)非常用備蓄食糧について。 2点目の農業の振興についてであります。 (1)として、産業の振興、特に基幹産業と言われている農業の振興は重要な課題であります。農業従事者の高齢化や耕作放棄地の増加、鳥獣害対策、また農家の経営形態も多様化している状況のもとで、農業の振興対策は大変難しい面があると思いますが、町農業の現状と重点的に取り組んでいる施策についてお聞きします。
おめくりいただきまして、82、83ページの11節.需用費の備考欄、11行目、非常用備蓄食糧1,644万3,000円、13節.委託料、備考欄7行目、避難路整備測量設計委託料965万7,900円、9行目、橋梁耐震化設計委託料4,268万2,500円、10行目、デジタル防災行政無線親局代替設備整備業務委託料921万9,000円、17行目、切目小学校太陽光発電設備設置工事設計委託料258万3,000円、15
15ページの防災諸費の非常用備蓄食糧ということでございます。 これにつきましては、減額につきましては、請負差額でございます。量については減らしておりません。そして、今現在、これをもちまして備蓄食糧につきましては、フードバーが9,000食、それから保存パンが9,000食、アルファ米が9,000食、それと水となってございます。
同じく防災諸費の需用費の1,209万6,000円の非常用備蓄食糧ですけれども、それについては単費で賄うのか、それか特別交付税の対象にはならないのか、その辺をお聞きしたいと思います。 それから、同じく地域防災計画と津波ハザードマップについても委託料で出されているんですけれども、これは十分に25年度でできるのかどうか、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。
これにつきましては、需用費で1,306万円の増、主なものといたしましては、非常用備蓄食糧の1,209万6,000円の増でございます。それから、12節.役務費で衛星電話の増設がございます。それから、委託費におきましても1,046万9,000円の増でございます。
57ページの防災諸費の中の需用費、11節の需用費の中の非常用備蓄食糧の110万円の減額についての理由と、これは入札によって非常用備蓄食糧を、入札で買っているんかということと、もしわかれば、今回入札したときの相手先というのがわかりましたら、お願いします。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 これは、議員おっしゃられましたように、入札差額の減額でございます。
さきの議会において議論したところの非常用備蓄食糧対策については、特に印南地区へ備蓄倉庫を整備することを町長も前向きに検討していただけるとのことでありましたが、本年度の事業ヒアリングを終えたところでありますが、倉庫の建設についてはどのような整備を考えておられるのか、お伺いします。 以上、3点について質問させていただきます。再質問については自席で、よろしくお願いします。
また、いつから実施するのかというご質問でありますが、今議会に予算計上をさせていただいております非常用備蓄食糧1,760万円をご承認いただき、早急に対応してまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。 ○議長 -9番、藤薮利広君- ◆9番(藤薮) 9番、藤薮です。
今回その1,500万円を非常用備蓄食糧の1,760万円の財源として充当してございます。 2点目のそのところの平成24年度で要望ということは予定はしておりません。 それから、3点目の備蓄食糧のその運搬等についての一般質問に対してのご質問でございます。
避難対策強化推進事業1,816万5,000円の内容についての御質疑でございますが、この事業は、災害時における避難体制の充実を図るもので、その内容は、毛布、簡易アルミ寝袋の購入費として1,274万7,000円、非常用備蓄食糧費として141万8,000円、避難誘導灯設置費として240万円、緊急用浄水装置購入費として160万円を計上するものでございます。 以上でございます。